小説 サイバーパンク3001 -路地裏のダンサー

設定資料


4月
世界観の設定を掲示しています。本文では省略した設定や舞台の情報です。
タワー
タワーはA層からX層まであり縦につながっています。それぞれ自治区となっておりABCが元老と知識の間で全体を統治しています
その後企業や裕福層の階層がつづき、小説の舞台となるQ層は地上に近い層で、R層はほぼ地上になります。それ以降の層は地下になり
S層〜Tは資源やエネルギーを管理したり以下は未開発のエリアとなります。
タワーは記録の残っていない先人によって建設され、今でも元老やメンテナンスをする一族が居ます。
外の世界
外の世界は環境が厳しく嵐と毒性のある風が吹く為人類はタワーで生活をしています。特にR層など地上に近い層は
嵐や汚染物質の影響を受けやすいため、窓もなく外殻が頑強に創られています。上層では窓もありますが重量の関係で狭い空間となっています














センタータワー
各層を貫く柱ともなるタワーです。頑強で左右にはさらにダストシュートとエレベーター、エネルギーを送るダクトなどがあり人々が各層を行き交っています。 タワーは先人が建設したため今の人類は延長や改造は出来ません。メンテナンスや
居住区を隣接させるなどで利用価値を高めています。センタータワー以外にも多くのタワーがありますが天井を貫くのはセンタータワーのみの様です。









治安維持 警察 セキュリティ
各層でナンバーズという組織によって運営されます。R層は4.5 5.5番で AIと人間に分けてナンバーが分けられるようになりました。層によって法も組織も異なり、各層を行き来する共通のセキュリティもありますがめったにR層などの下層には降りることはありません。
R層は国の警察署組織というよりも、民間で組織を設立しナンバーズに申請し、許可と住民の投票によって組織の運営が決まります。

アンドロイドとロボット
アンドロイドは人型で人工知能(AI)をそなえ全ての臓器パーツが統一されて管理されます。企業が扱えるのは汎用臓器ではなく特化した肉体や技術データのアップデートのみです。知能は1〜4までアップ済みで、レベル4以上は裁判なしで捌いたり廃棄処理をすることは違法になります。が最近はL3も保護する運動が起きています。更にL3以上になるとエゴ発現と言う現状が起きることが確認されています。性別年齢は規格内での変更可能です。
ロボットは形状が自由で知能はL2までの専用型ロボになります。警備ロボは移動が多い為、汎用的な人型として製造されます。大劇場の祭典では多くの警備ロボットが投入されました


医療
回復槽・生命維持槽・人工血液、人工臓器にアンドロイドの代用器官など医療の分野は大きな発展をしています。
ただこの医療を受けられるのは極一部の人間で、平均寿命は短く、各層とも人口維持に頭を悩ませています。
臓器移植などは本人の意思確認などはなく、脳死、死亡した体は全て献体として扱うことになっています。限られた人口の中で生れたルールです。 また、人口を抑えるために、コールドスリープを強制された歴史があり、いまもどこかの層でドームでの生活インフラが整うまでは眠り続ける人々がいるという都市伝説があります。


生活インフラ
この世界では電力よりエネルギーという地下から供給される七色に光るエネルギーに支えられています。
食料は窓のあるN層以上、資源や水はST層以下からくみ上げられています。排水はエネルギーに投入すると
再びエネルギーに変換され再生エネルギーになります。 ST層は海抜以下のエリアで水没の危険があるため
住民は少ないですが各層このエリアの重要性に気が付き進出や影響力を持ちたがっています








小説を出すきっかけとなったXYMCity第69地区R層という世界です。XでHIROSANがこの設定を元にイラストを募集され参加したのが切っ掛けです。その絵を制作する為に、考えたのがこの小説の第1章にあたる路地裏の少女と連絡橋での戦闘シーンです。絵は3枚製作しこのHPのいたるところで使用しています。小説化にするにあたっては、
各層とのつながりと所在地は変更しています。
舞台や映画や激術等のエネルギーに満ちた層
女性らしい容姿くべつない容姿等はそのまま小説にも生かしています。
素晴らしい世界観から絵と小説が制作されました。

連絡橋での戦闘シーンを描いた「包囲網を穿つ眼」です。

連絡橋での戦闘シーンを描いた「包囲網を穿つ眼」です。
表紙とタイトルのハデなバージョンです

告知のイラスト 最終回とエピローグのまえに色々なマシーナの活躍シーンをいれました

告知のイラストです。SF文庫的なちょっと黒を潰した感
フォントなどもそカインのデザインもまだ未定なので仮に入れましたけど巨〇ゴーグっぽいです
コウは色味はシルバーのイメージですが表紙の色彩のバランスで紫にかたむけています
告知のイラストです。登場キャラクターのラフを並べえています左にはR層へ来た後の髪が短くなったヘラの顔です








大キャンペーンように
@pixelflag フラッグ様に製作していただいたカーラとマシーナのピクセルアートです。大きな絵から表情や武器のすべての特徴をうまく拾っていただき
素晴らしいピクセル作品を制作していただきました。
まだキャンペーン詳細はこちらです。
https://x.com/horaemom/status/1829218622147047442









(ファンアート)

「スーツケースのヘラ」

ナリ・リリー 様 (@nariririnico)

 本作を読んでくださったナリ・リリー様が、作中のヘラがスーツケースの中で眠るシーンを描いてくださいました。とても美しい絵画作品です。息遣いやクッションの質感光や髪の描写、服やクッションのデザインなども考えられ胸に服のガラと同じ手術痕があり小説で描き切れないリアルさや奥深さをを感じます。本当にありがとうございました。

呼吸が聞こえてきそうです。

本作5章でこのシーンを見付けましたら是非この絵を思い出してください


※丸いマークは画像保護のためのスタンプです