小説 サイバーパンク3001 -路地裏のダンサー

登場人物


1章







カーラ
元Q層の警察官。現在はR層で対アンドロイド班(対策班)で治安維持、警備を担当。
大型のブラスターやライフルなど銃の扱いに長けている。
沈着冷静だが怒ると話を聞かなくなる
R層では姉の家で甥のルークと共に暮らす。娘のケイトがいる。









マシーナ
R層でマンマ一族の元でダンサーとして働く少女。爆発事件の際にカーラに保護され行動を共にする。活発で運動神経が良く、器用。大きな音が苦手でパニックになる。
カーラに保護された際、秘密を抱えた様子を見せるが・・。   (ドーナッツが大好物)









赤いドローン(TYPE-Q003)
Q層からR層へ祭典の警備の支援班として持ち込まれた大型のドローン。足があり、高い旋回性能、レーダーとアクティブ回避システムを備え、警備としてはオーバースペック。気持ち悪いと評判





2章







テオ(Type-0)
Q層の初代アンドロイド。ナンバーズと呼ばれるアンドロイドやAI分野トップ何代にもわたって仕えアンドロイド、臓器移植技術は超一流。他のナンバーズからもテオが欲しいと言われる程。ナンバーズ07と08に仕えているが闇の仕事も多くこなしてきたため、冷徹な決断をすることがある。 08が直属のボスだが、08の命令で07(ヘラ)のサポートをしている。









ヘラ (ナンバーズ07)
Q層のAI開発の第一人者で、ナンバーズ07(AI開発)。 Q層でAIがエゴ(自意識)に目覚めた予兆を察知知し、暴走を防ぐプログラム アベルを開発し阻止した。その行為が高度なアンドロイドを保護する憲章に違反するとして後にアベルは破棄している。子供が一人いる。
ナンバーズ08(アンドロイド分野)が元夫。

コウ (アンドロイド)
タワーの外壁のメンテナンスや修理をするアンドロイドだったが、テオに雇われ部下になる。街を構成する層の構造や外の世界に詳しく、壁に関するプロフェッショナル。トラックの運転から現場の掃除まで何でもこなし、多彩な機能を備えた巨大なモップを常に持っている。

シエン
R層の孤児で集落で育ち。外壁を探索中に落下しかけたところを、コウに救われ、
以降はコウと一緒に生活をしている。コウと共にテオの部下となり様々な任務をこなす。
生真面目で、面倒見が良い。頭が良く機械に強いが銃の腕前はいま一つ。

ルーク
R層に住むカーラの甥。姉のエマの子供。カーラがR層へ移住後エマの家で同居している。
ネットワーク映像解析のスキルに長けて、警察やコウから映像解析の仕事を受ける
フリーのハッカー。カーラに感動という感情が無いと言われるが自覚なく、むしろ心配性。

ケイト
カーラの一人娘。Q層で一緒に暮らしていた。
ブランコや高い所が好きで、忙しいカーラと休日に出かけることを楽しみにしている。
父親とは暮らしておらず、数か月に一度あってドライブへ連れて行ってもらう。

マシーナ(幼少期)
マシーナ10歳前後の頃。髪が短い。延々とおもちゃの銃でスパイ遊びをしていた。
研究者のヘラは忙しくほとんど一緒に過ごせず、テオが面倒を見ていたため、その影響で
銃の扱いやアクションなども様になっている。

フレッド
ケイトの父親。 カーラと婚姻関係はなく、数か月に一度カーラの家をおとずれ、
娘に会いに来る。センタータワーで警察組織の上層部。カーラ父の部下時代に出会った。


08
ナンバーズ《08》
各層にはナンバーズと呼ばれる01~09まで分けられた分野のトップが層の行政決定権を持っている。
08はアンドロイド手術の分野 現在は3代目でヘラの元夫。研究用献体を違法で収集してヘラと決別したが、
07ヘラのAIと親和性が高く、いまでも技術的な連携をとっている。
また08は今でもヘラを想いつづけており、部下のテオを通して支援している。





3章以降の登場人物がでます。未読の場合ネタバレになる情報が含まれます